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プロスマンエンジンガード取付 CB1300SB


今回取付するのは、プロスマンエンジンガードです

バイク購入後・・・装備したいと思っていましたが
先日立ちゴケをしてしまい、クランクケースに僅かな傷を付けただけで
すんだのを幸いに、また同じ事を繰り返した時のために装着を決めました
まずは何もない状態ダウンチューブにブランケットを仮付けしておきます
エンジンを固定しているボルトを外します。
これは結構なトルクでしまっていますので長めの工具で回します
上の写真は左側写真のナット側、こちらもスパナなどで固定しないと
供回りしてしまいますので注意
上段右写真のナットを外した様子
この後、ボルトを抜くのですが長くてキッチリハマっているので
反対側からひっぱっても抜けないので、ナット側からゴムハンマー
などで押し込み抜き取ります(優しく叩いてね)
注意:写真は右側のボルトですが作業は左側から行います エンジンの前側のボルトを抜きエンジンガードを取り付けます
このボルトも裏側のナットを抑えながらの抜き取りになります
左側(クラッチ側)取付後右側(ブレーキ側)を取付て完了となります。
最後にボルトを増し締め(規定トルクで)確認してください。
今回のプロスマンのエンジンガードは作りがとても良いので取付は楽です

但し、トルクがかかる部品なので柄の長い工具と力が必要です。

最後に取付後の感想
張り出しが大きく、エンジンガードとしては良いと思いますが
スタイル的には微妙な感じも否めません
スタイルと性能を考慮して購入を検討してみてはいかがでしょう

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